【和アンビエント隠れ名盤】mar-pa / finale 小野誠彦プロデュース CHANELQUATUOR LÈVRES DE CHANEL 10の詳細情報
CHANELQUATUOR LÈVRES DE CHANEL 10。【和アンビエント秘宝】mar-pa / finale 1988年初期盤 小野誠彦プロデュースCD棚を整理していると、たまに「なんだこれは…?」と手が止まる作品があります。本作『finale』はまさにそんな一枚。派手なヒット作でもなければ、有名アーティストのベスト盤でもありません。しかし一度再生ボタンを押すと、1988年の日本から発せられた不思議な音の旅が静かに始まります。プロデュースは音響の魔術師として知られる小野誠彦。アンビエント、ニューエイジ、ミニマル、ワールドミュージック、現代音楽の境界線を軽やかに飛び越えながら、どこにも属さない独特の世界を描いています。収録曲のタイトルも「ROMA」「A SONG OF THE LAND」「Millennium」「WHITE ELEPHANT」など、どこか異国の風景や見知らぬ土地を連想させるものばかり。ブックレットに目を通しながら聴いていると、大阪から東京を経由して、いつの間にか砂漠や遺跡の上空を漂っているような気分になります。近年は和アンビエントや環境音楽の再評価が進み、かつて埋もれていた作品にもスポットライトが当たるようになりました。本作もそんな流れの中で再発見されても不思議ではない隠れた名作だと思います。「流行の音楽はだいたい聴き尽くした」「誰も持っていないような作品を探している」「和モノの深い沼に足を踏み入れたい」そんな方にぜひ手に取っていただきたい一枚です。【状態】・ケースにスレ、キズあり・盤面中古並み・ブックレットに経年による使用感あり状態は写真をご確認ください。探していた方、アンビエントやニューエイジ好きの方、和モノディガーの方、この機会にぜひどうぞ。